MiCURA Sake brewing Moromi Day 15 / MiCURA 醪15日目(酒造り18日目)


日に日に泡に覆われる範囲が増えています。

醪の表面の泡(通称ツラ)の状態を「状貌(じょうぼう)」といい、状貌は糖化と発酵が進むにしたがって変化していくのですが、状貌にはそれぞれ名前がつけられています。

 

醪の後半、醪の表面が見えるようになった状態を地というのですが、地にもいろいろあります。

 

醪の表面に何も浮かんでいない坊主

薄い皮膜が浮かんでいるちりめん泡、薄皮、渋皮など

米粒の形を残した、厚い蓋厚蓋、飯蓋など

 

ここでは醪の後半の変化について、

 

薄渋皮渋皮厚渋皮

 

という言葉で形容していきますね。

 

 

13日目が薄皮あたりなので、15日目は渋皮くらいですね。一昨日、昨日より膜が厚くなっています。

 

1週間前に比べると、しゅわしゅわは減っていきましたが、まだまだ気泡がプチプチ出ています。

 

冷蔵庫内には吟醸香が漂い、口に含むとしっかりアルコールが感じられ、炭酸ガスが口の中で弾けます♪

 

 

ちなみに渋皮というのは

 

また、ちりめん(縮緬)とはクレープとも呼ばれる絹織物の一種で、布面に独特の細かな縮みがあります